一宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号
私の住む北方町は特に木曽川の決壊で大きな影響を受ける地域であり、計算上の降雨量として2日間で527ミリメートルの雨が降るとしてシミュレーションされています。どのような想定によってつくられたかを教えてください。
私の住む北方町は特に木曽川の決壊で大きな影響を受ける地域であり、計算上の降雨量として2日間で527ミリメートルの雨が降るとしてシミュレーションされています。どのような想定によってつくられたかを教えてください。
1つ目は、木曽川大堰の長期アンダーフロー操作、2つ目は、木曽川大堰の水位を通常より低下させ、水際付近のユスリカの幼虫やさなぎを干し上げて死滅させる目的で行う水位低下操作、最後に、令和3年度から実施を始めた川の底の土砂の変動を観測する調査等でございます。
確かに木曽川では名神高速道路と並走して新幹線が走っていることもあり、堤防の敷地を使ってスマートインターチェンジを設置し、ハイウェイオアシスとして整備することは様々な制約により困難と思います。 しかし、新東名高速道路に隣接している道の駅もっくる新城のように、一旦高速道路を降りて利用できる施設もあります。
初めに、認定第3号、病院事業会計決算に関し、委員より、市民病院及び木曽川市民病院とも令和3年度は黒字決算であったが、新型コロナウイルス関連の補助金収入を除くと赤字決算であったということになる。コロナが収束し、補助金がなくなった後の経営についてはどう考えているのかとの質疑がありました。
次に、同じく民生費中、いきいきセンター費の施設整備工事請負費に関し、委員より、木曽川いこいの広場空調設備改修をするとのことだか、なぜ2階にはエアコンを設置しないのかとの質疑がありました。
また、尾張西部医療圏の救急体制において、入院・手術の必要な重症患者を受け入れる二次救急病院は、当院を含め稲沢厚生病院、一宮西病院、一宮市立木曽川市民病院、泰玄会病院の5病院であり、二次救急では対応できない救命救急医療を行う三次救急病院は、一宮市立市民病院、総合大雄会病院の2病院ありますが、一宮西病院は系列病院の病床を集約して新館の建築が進められており、来年の春には現在の465床から336床増え、801
平成22年に愛知県にて日光川の洪水の一部を木曽川に排水する放水路の整備が完了し、供用開始がされ12年になります。この放水路は、明地地内から広口池を経由して西中野排水機関から排水され、日光川の水位を下げて流域の水害を防ぐ重要な施設でございます。
木曽川に嫁に来て、30歳の頃、同時に父も亡くしたことで、悔いのない生き方をしようと決意しました。
◆18番(中村かずひと君) 認知症の理解を深め、課題発見につなげるためには、まずは一宮市本庁舎や尾西庁舎、木曽川庁舎などで、認知症の人にお手伝いをお願いしてはいかがでしょうか。 ◎総務部長(長谷川伸二君) 認知症の方に各庁舎などでお手伝いをしていただいてはどうかという御提案でございますが、そのためには、まず職員自らが認知症についての理解を深めることが重要であると考えます。
3つ目の道路整備事業(都市計画債)につきましては、木曽川古知野線道路改築事業における取得対象用地の見直しによるものでございます。 一番下の臨時財政対策につきましては、普通交付税の算定に伴い、発行可能額に合わせて増額するものでございます。
これに対し、当局より、既に設置されている市役所本庁舎14階会議室に加えて、尾西庁舎と木曽川庁舎に特設窓口を開設するほか、コールセンターを設置して対応する予定であるとの答弁がありました。 さらに、委員より、スマートフォンやパソコンの操作に不慣れな働く世代の方もおられるので、土日での対応や出張所でのサポートを検討されたいとの要望がありました。
その内容につきましては、木曽川堤防線、市道00-225号線、市街化区域有蓋化事業などに係る道路舗装改良工事費でございまして、事業の年度内完了ができなかったことから繰り越すものでございます。 なお、財源といたしまして社会資本整備総合交付金1,568万7,500円、道路整備事業債(特例債)2,050万円を未収入特定財源として繰り越すものでございます。
そして、木曽川ではちょうど黒田小学校が今年150周年を迎えます。来年は木曽川西小学校が150周年となるため、木曽川地域づくり協議会でも何かできないかと検討しているところです。地域の子供たちが川合玉堂画伯のことを知るきっかけともなり、地域活性化にもつながると思います。 そして、今年は愛知国際芸術祭もあることから、絡めて何かやることはできないか。
愛知用水は昭和36年9月に通水が開始され、幹線水路の総延長は、木曽川の兼山取水口から美浜調整池までの112キロメートルあり、本市には農業用水が供給されております。
木曽川の取水口で事故が発生し送水が止まってしまった場合には、市内で断水が発生するのではないかと危惧しています。 このような県水の送水が止まった場合でも、市民は安心して水道水を使えるのでしょうか、お伺いいたします。
一方で、県水は木曽川から来ており、また、いざという際には長良川から刈谷に水が来るようになっていますので、よほどのことが起こらない限り、刈谷市民の飲料水は途絶えることはないとも承知しています。 次に、刈谷市の自己水源でありますが、水源浄水場についてお聞きします。 水を安定的に供給していくために、大地震が起きたとしても、この施設が常に動き続けていく必要があります。
◆38番(服部修寛君) 令和4年3月15日に行われました3月定例会の建設水道委員会で、冨田山公園の整備計画について、この公園が名神高速道路と木曽川が交差する場所に位置することから、この場所にスマートインターチェンジを設置することで、公園利用者の利便性が向上するのではないかということを提案いたしました。
変更となっております表の上から木曽川公民館空調設備改修事業につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用が可能になったことによる財源の組替え、次の小学校空調設備改修事業から最下段の中学校空調設備改修事業までにつきましては、令和3年度3月補正予算に計上しました各事業に係る予算の組替えによる減額でございます。
まちの基盤づくりでは、定住促進を目的とした三世代同居を支援するための三世代すまいる支援事業費、稲沢西土地区画整理事業区域内に公園を整備するための関連経費を予算計上されるとともに、市道00-225号線や木曽川堤防線等の道路整備事業費、井之口線や祖父江稲沢線等の街路整備事業費などを予算計上され、都市基盤整備の推進に努められております。
29号 一宮市都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例の一部改正について30 議案第30号 一宮都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について31 議案第31号 一宮市都市公園条例及び一宮市立学校施設使用条例の一部改正について32 議案第32号 一宮市公民館設置及び管理に関する条例及び一宮市生涯学習センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について33 議案第33号 一宮市木曽川体育館